記録図書館 HOME りょうま 記録集の説明
 
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記録掲載の約束事
個人明細部の約束事
駅伝・マラソン版
記録登録状況
記録登録シート
  次回
 
記録集への誤解について      
 
開発の動機(旧リョウマについて)・掲示板等で 度々お伝えしているのですが,講読開始直後の方が同じ質問をされるケースが多いものですから,まとめておきます。 
 
読者になられた直後(一週間未満)の方に多いのですが
 
1 ・子供の記録が載っていなかった。 
2 ・見たい記録が掲載されていない。
3 ・データの信憑性は。
4 ・記録掲載が遅い。 ・1カ月経っても掲載されない。 
5 ・記録を何時掲載するのか。 
6 ・なぜランキング形式にしているのか。 
7 ・どの範囲の記録を登録しているのか。 
8 ・個人情報を勝手に流している。 記録を削除して欲しい。 
 
 
1 ・子供の記録が載っていない。 
 
年間トップ8だけで百万の記録が生れます。現在,月に3万の登録ペースですが,いくら頑張ってもシーズン(半年)で20万ほどです。

陸上雑誌などにも記録が掲載されていますが,概算では月間2万件です。これも古い記録が多いですね。しかも字が小さくて読めません。これに皆さん満足しておられるのが現実です。見たつもりで満足されるのでしょう。一定基準以下の記録も掲載されません。

同じ記録数であれば,どちらが見易くて便利ですか? リョウマでしょう。 記録が掲載される時間が遅いですか,はるかに早く掲載されます。 雑誌と同じ購読料ですか。 リョウマ記録集は雑誌の1/5で安価です。 
記録を見ると言うだけであれば,量は1.5倍 価格も5倍安価 すると7.5倍の価格差が有るのです。 価格を上げてでも記録数を増やして欲しいと言われる提案は皆無です。

月3万件のリョウマ記録集に月額 雑誌1.5倍(3万÷2万)相当の購読料を支払って頂けますか。であれば,実現できると思います。
データ登録を簡単に行なっている様に思えるかも知れませんが,月3万件データ登録には大変な労力と経費が掛かります。人名を入力するのは,一般漢字10倍以上の時間がかかります。

現在,WEB上に月10万程度の記録が公開されている感じです。皆さんどの様に全国的な記録を掴んでいるのか分かりません。 自分より上の記録・全国上位記録・既知のライバル情報のようなイメージと思われます。
しかし,20個くらいしか記憶に残らないはずです。全国ランキングや過去記録も分かりません。かなり大雑把な記憶と思います。これを整理して見られる事が画期的なのです。
 
子供さんなりの記録が無い場合には,上のボタン部にある 記録登録シート に記載して送れば解決する問題です。 
 
2 ・見たい記録が掲載されていない。  上と同じ意味かも知れませんが。
 
登録する記録は   
 
  ・陸協等から送られて来た記録
  ・Web上で公開されている記録
  ・独自に入手した記録
  ・読者等から提供された記録や リョウマ記録集用として送られてきた記録 等です
 
上記以外の記録は当然,リョウマに登録できません。
 
3 ・データの信憑性は 
 
以前,記録掲載サイトに有る記録データの信憑性の質問が来た事が有ります。これは公式記録であっっても,確実に間違い有りませんと断言できません。公式記録にも間違いが多く有ったからです。個人の記録サイトや速報・新聞記事などから記録を取得したり,個人から送られて来たデータには殆ど比較するデータが有りません。2か所以上に記録が公表される事は数パーセントしか無いからです。タイプミスも有ります。
人間の目で確認して頂くしか仕方が無いと思っています。
  
4 ・記録掲載が遅い。 ・1カ月経っても掲載されない。 
 
記録を登録する場合 地区大会や全国大会が迫っているものを優先させます。 全国的に重要な大会も優先します。
6月〜7月にかけては,重要な大会が毎週,全国で開催されます。7月末に小学生の全国大会が迫っていると,中学生の通信陸上等は後回しになります。全国中学陸上は8月下旬ですから。
選手や保護者は 小学生部・中学生部・高校生部 しか見ませんから,他の状況が分からないのです。
 
更に人力で記録を登録しますから,見易い記録が優先されてしまいます。エクセルでの記録を優先します。 難しい人名も取り込む事ができますし,マーキングも簡単です。
PDFファイルはイヤなデータです。拡大表示しても,文字色が灰色で見辛いですし,マーキングも面倒です。 しかも一部には印刷や保存ができないものが有ります。 個人情報保護法の解釈を誤ったり,記録公開の意味を取り間違えているのでしょう。 最悪なのが,記録画像張り付けてPDF化したものです。 拡大しても人名漢字がはっきりしません。 カスレていますから目が数倍疲れます。 新潟陸協などが該当します。 何故なのかを確認しますと,担当者の口からは個人情報保護法上...が出てきます。 法の解釈が出来ていなく,見にくくすれば,法を守っていると思えるのでしょう。 「問題無いです」 と説明しても駄目なのです。
 
5 ・記録を何時掲載するのか。 
 
漠然とした質問で,上の質問全ての事を言われているのだと思われます。するかも知れないし,しないかも知れないとしか答えようが有りません。
 
6 ・ランキング形式にしている理由。  (質問自体は来ていません) 
 
昨年まで 小学生・中学生・高校生の全国大会出場者をエクセルで拾いだし,ライバル情報を掴む目的でランキング形式で提供していました。 この名残も有ります。 大会別成績は 記録サイトへのリンク集部で見ることも出来ます。 公表される競技会の記録集ではランキングが分かりません。 標準記録を突破した選手の一覧も掴めません。 ライバル情報も掴みにくくなります。
個々の大会記録を見たい場合には,各県別に切り替えれば,目的の競技会は直ぐ見つけられますから,個人選手部をクリックすれば,個々の競技会順位や選手記録は分かります。

競技会事の成績が分かるようにも,将来的には考慮したいと思っています。
 
 
7 ・どの範囲の記録を登録するのか。  (質問自体は来ていません) 
 
順位に関係なく,なるべく多くの記録を登録しようとしています。 しかし,重要大会で混み合っている場合には,トップ8が優先されますし,全国大会の出場者のみになるケースが多く有ります。
下位選手も大事にしている理由は,将来,突出した選手が出てきた場合に,広く記録を集めていないと,その選手の記録の伸び(推移)が掴めないためです。 
トップページで 新星出現 のような選手は,皆さん記録の伸びに興味があるはずです。 自分も参考にして,同じようになりたいですからね。  
 
長距離種目については,なるべく多くの記録を収集しています。理由は駅伝です。 駅伝は何故か皆さん熱気を帯びてきます。 にわかの予想屋さんが出現します。 学校・クラブ等の単位で4人から6人が出場します。 通常の収集方法では,クラブから6人の成績を拾いだす事が出来ません。
4人×5キロ であれば,5000mのランキングから学校別に上位選手を抜き出して記録を合算すれば,上位チームの総合力が浮かび上がって来ます。
こんな比較も過去の記録集では出来なかった事です。

リョウマ記録集 駅伝・マラソン版は 競技場種目とデータベース(格納場所)が異なります。これは距離・選手数が競技場種目と異なる為です。区間順位も必要です。 マラソンは一人のデータですが,途中の通過時間が必要です。従って駅伝と似ています。
   
8 ・個人情報を勝手に流している。 記録を削除して欲しい。 
   
りょうま記録集のデータベースに登録している記録は、主催者や陸協から公表された記録類で、法律的には『二次使用』です。 削除依頼は主催者に対して行って下さい。
   
 
88 まとめとして 
 
皆さん,全国で生れる記録数の多さを分かっておられません。 従って自分の関係する記録のみ 「遅い・出ない」 と騒がれます。 

記録図書館が記録を登録している主目的は 従来から大会別特集にあります。

 ・小学生交流会の全国大会出場者ランキング
 ・中学生通信陸上関連の全中・ジュニアオリンピック出場者の拾いだしとランキング
 ・全国高校総体に向けての出場者絞り込みとランキングです。

これ以外は,当面の読者サービスとして行なっております。 「リョウマ開発の動機と目的」で説明していますように,順次,読者が記録を登録するシステムに切り替えて行きます。 年間百万記録を少しでも多く集める為にです。
主目的の部分に付きましても,完全では有りません事をご了承下さい。中学生特集についても,標準記録突破は予選で突破し,決勝を棄権する場合が多く有ります。すると,トップ8の記録しか公表されなかったり,トップ8だけを抽出すると標準記録突破者が分からない場合があります。ランキング形式は,全ての選手のランキングを作成するのが目的ではなく,抽出した選手を成績順に並べたものです。


なるべく多くの記録を記録図書館として提供したいと,月30,000件を登録していることを理解して頂きたいと思います。この数字は読者に約束したものでは有りません。多くの記録を提供したいと願っている図書館の気持ちの現れと思って下さい。
個人の記録を1個を登録・管理するためには,100円以上のコストが掛かります。 百円としても30個で3000円。 貴方は2分で1個の記録を登録できますか。

月に30,000個登録するコストを考えて下さい。 この費用は新規に読者が増えた金額では到底まかなえないのです。 昨年は提供していませんでした。 記録図書館が陸上を盛り上げるための熱意として現在,提供しています。

  (上のような記載をすると,単価や時間コスト○○は奇怪しいと言う人が必ず現れます。 社会の仕組みを理解していない方々です。)

公式競技会だけでも,全国の年間記録総数は数百万から1千万でしょう。 全国の公認大会の記録が全て集まる陸連が本来公表すべきなのでしょうが,データ管理を外部に丸投げし,一部しか公表しません。 各県の陸協も面倒くさがって,全てを公表しようとしない傾向が強くあります。
リョウマ記録集は,現在 月30,000件ペースでリョウマに記録を登録しています。 これでも満足出来ない方が居られましたら,特別料金を頂けるのであれば,その料金の範囲で,ご要望にお応え致したいと思います。


リョウマ記録集への期待が大きい故に,皆さんの要望が加熱していることも承知しています。読者の閲覧も集中しています。従来の記録が大会別に独立していることが,全国の記録を比較する上で不便だったのです。 それが,やっとリョウマ記録集によって画期的に改善されたのです。 可愛がって頂きたいと思います。
 
上の説明を読んでも,なお,大会記録の登録を記録図書館側で希望される場合には,ご連絡下さい。 1記録に付き 百円(税抜き)でお受け致します。 但し,登録する記録はエクセル又は画像貼り付けでないPDF形式でご提供下さい。 お引き受けする最小記録単位は50個以上とします。
 
99 機械がオーバーヒート 
 
記録を検索表示するサーバは特別な高速機では有りません。通常のパソコンです。 このサーバに同時に50人が一斉にアクセスしたらどうなるか。 誰かが弾かれます。 表示できた方も非常に遅く表示されるはずです。
普通の内容が固定されたページを相手にネット回線を使って送り出すのは,意外に早いのです。通常では 0.1秒以下 でしょう。 リョウマ記録集のようにサーバで大量のデータの中から該当する記録を抽出し閲覧者毎に送り出す場合,一人に1秒掛かれば50人には50秒が必要です。 5秒でも遅く感じるでしょう。 表示が遅くなる可能性は十分にあります。